神護寺から清滝へ、清滝川沿いに下ります。ルートは以下のとおり。2011/11の写真ですが、この年は紅葉がいまいちの年でしので、よい紅葉は拝めませんでした。
事前の検索で、林道の雰囲気を掴める写真が見つからなかったので掲載します。
神護寺の門前の高雄橋。見ての通りイマイチの紅葉。しかも雨です。
雨の高雄もまんざらではないですね。
、神護寺山門周辺のトイレまでのお宿。
清滝川沿いのハイキングコースを下ります。京都一周トレイルコースの一部でもあります。
橋の上から川下側を撮影。
橋の上から神護寺側を撮影。関西電力の発電施設があるようです。
脇の小屋には信楽焼。
さて、下ります。道幅は2m程。車の通行も途中までは可能な林道です。
林道上には紅葉が散っていますので、時期さえあえばよい紅葉が拝めるのかもしれません。
およそ中間地点の橋。
橋の上から。
橋をわたったところにある広場。
これは対岸の岩です。いい雰囲気。
もう一度橋を渡ります。
橋を渡ればもう数分で車道に出ます。
あとはだらだら車道を10分ほど下れば金鈴渓です。
金鈴渓と言われるエリア。
金鈴渓より徒歩10分。清滝バス停。一時間に一本の割合でバスが発車します。
バス停から100m、嵯峨野に抜けるトンネルです。歩道はありませんが手前の看板に「歩行者は白線の外側を通って下さい」みたいな文章がありましたので歩行可みたいです。暗くてちよっと怖いです。一車線ですのでトンネルの両端に信号があり、走行しくる車はそこそこ速度を出しています。
この先はもうすぐに嵯峨野エリアです。愛宕念仏寺や化野念仏寺を通って嵐山へは一時間の距離です。
この先はもうすぐに嵯峨野エリアです。愛宕念仏寺や化野念仏寺を通って嵐山へは一時間の距離です。
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