古いゲームの広告を見るとワクワクします。
ゲームの発売日まで、指折り日数を数えたあの日々を思い出します。
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エアーマネジメント
これもかなりやり込みましたね。私以上に兄がはまっていましたが。
空港の数が20-30くらいしか無かった気がしますが、これくらいのほうがまったりといいますか、じっくりと取り組めてよかったように思います。たしか続編は90くらい空港があるんですよね。けっきょく買いそびれてしまったのですが、いまでも時間と機会があればやってみたいです。
世界中の空港間で路線を貼っていきますので、ただのゲームといえども世界に向けて仕事をしている!!といったスケールの大きさになんだか酔ってしまう不思議な雰囲気のあるゲームでした。
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