峰に沿って歩くと台地状に開けた場所がありテーマパークのようになってた。動物園もあり各檻をまわって写真をたくさん撮る。シロクマなどがいた。
テーマパークの端から峰の下降りてテーマパークと直交する谷とトンネルを歩く、谷は生活感のある道路で住宅地のような雰囲気がある。トンネルを出ると高級住宅街であった。左にまた無テーマパークに戻る坂道がある。私はその道をのぼってテーマパークを襲撃・略奪していた。一度目の略奪が終わった際に高地よりテーマパーク全景を見渡すとさっき徘徊したテーマパークが深緑の中にありまた斜面に並ぶ大きなマンションと美術館が見えた。これらをみて錆びれたエリアだと感じた。
幾度か襲撃してあと一回したら田舎に帰ろうと決めていた回、捕縛される。テーマパーク内を連れまわされキュッ系になろうとした時、「お前の家は小さい家だ」「もう燃えている」と言われるも、ガラスに写った家の方向の煙の形から家は燃えてないとわかる(?)。脱出に成功。
直交するルートを使って這って脱出。
高速道路沿いのような雰囲気。草むらを通ったり公園を通ったり。高架橋のように高低差のある交差点。しかし直交する下の道は高低差が20cmくらいしか無い。しかし車はどんどん通って行く。どうやって通っているのかわからない。気がつくと這っている間に白いクロックスサンダルが脱げてなくなっていることに気がつく。もどったさっきの公園で探すが見つからない。
人目につかないように探していると前から来る女性が携帯電話で話している。この国道はおかしく、またなぜかN番の国道が抜けているのはなぜかという話をしている。女性が近づいてくるので身を隠すと、横に大きな金属の箱。3m四方、2txf1.5mほどある。中を覗くと黒と赤の腐敗物。内臓のようなものも見える。目が覚める
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