日本製紙クレシアから販売されているキムワイプ、理系の研究室ではおなじみですね。というか必須アイテムです。通常は10-50箱くらいはストックしてあるものです。
キムワイプは、ざっくりといえば質のいいティッシュペーパーです。一家に一箱くらい置いておくと時々使います。一般家庭における用途としては、
- プラモデル製作
- メガネを拭く・スマートホンのディプレイを拭く・パソコンのディスプレイを拭く
- キムワイプは毛羽立ちがありません。通常のティッシュのように紙の繊維が乗り懲りませんのでメガネなどには最適です。
- アクセサリーを吹く。
表明の油等が取れるのでまたピカピカになります。すぐにその差はわかります。 - スキャナの読み取り面とか
- 水槽内側のコケをとるのに
濡らしてもぼろぼろになりませんので。
なおカメラのレンズなども可能ですが、レンズくらいになるともう一ランク上のケイドライをお勧めします。これは表面がすべすべです。生化学実験でも絶対に傷をつけるわけにはいけないガラス面などを洗浄するときに使っています(傷が付くと何百万)。ですので、カメラでも安心だと思います。細かい傷もつきません。もちろんDVDとか拭いても大丈夫です。
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