昔務めていた会社を訪問した。チームのメンバーはまだ全員いて、あと一名女の子が新しく配属されていた。会社の場所はなぜか工業地帯の川沿いに、会社建物の横に大きな川が流れている。
二度目の訪問で、女の子いい感じに。しかしもと同僚Tのお手つきらしいので気を使う。なのに、何故か胸をもんでる。しかし乳房から腹にかけて毛皮が生えている。腹部が毛皮ではなく、両乳房から下に向けて2つの帯状の毛皮帯がある。顔はかわいいのに。
同僚Tと戻ってきて目が合う。あせって立ち上がる。机の一番上の引き出しに木くず等のゴミが堆積してよくみるとその山に一つ穴がある。大きなずんぐりむっくりしたはちが出入りしている。直径2cmほどのクマバチのような形。なぜか嬢王蜂と思った。その穴をこじ開けて茶色の幼虫が出てくる。直径10cmほど長さ20cm程のでかい幼虫だ。
同僚Tに蜂が巣を作ってるよと話して、幼虫を穴に押し込むと、自ら戻っていった。嬢王蜂はなおも穴の周りをうろうろし出入りし、巣を作り続けている。目が覚める。
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