2015/06/02

スーパーカブ110のエンジン、のHONDAろごを塗ってみよう、ダイソーで

エンジンにはホンダのロゴがあります。これを赤く塗ってみようという企画であります。

どうも世間ではちゃんとそれ専用の材料で色を付けているようですが、わたしはまずしいのでとりあえずダイソーでチャレンジです。



ダイソーに行くと、アクリル絵の具や、ポスターカラー、水性、油性などいろいろありましたが、いろいろと裏面の組成を眺め結果油性にしました。特に根拠はありません。耐熱性を考えていました。


 油性の組成はこんな感じ。まつたくよくわかりません。


 何かで塗りたぐればいいだろうと思ったので、爪楊枝で。
どうせはみ出すのはわかっています。あとで綺麗に拭き取ればいいでしょう。プラモと一緒です。
その結果、このようになりました。






結構時間はかかりませんでした。片面五分もかからずしゅうりょう。あとは乾くのを待つだけですが、、、

じつのところ塗った一時間後にお出かけをしなければならなかったのです。1時間もあれば表面くらいは乾くだろうと思っていたのですか、全く乾かず。塗りすぎたのか? いやそれでも表面くらいは・・・。

結局そのまま出発。R246を快走して往復80kmほど、もちろんエンジンはホカホカです。
翌日、午後に拭いてみようとみてみると全く乾いおらず。大して焼けている様子もなく、耐熱性はあるかもと一安心。

こんなのなら、もう柔らかい縁に拭きとってしまおうと拭いてしまいした。キッチンペーパーを使って吹くとあっという間に老けました。
文字の太いところはちょっと取れてしまいましたけど、概ねうまく言ったかも? あとは気長に川書くのを待ちましょう。乾いた後ポロポロ落ちるのだろうか、やや心配です。

完成したのは以下。といっても未乾燥ですけど。



けっこううまく行っているうよな。あとは乾燥です。また変化があったら追記します。





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