2012/02/28

ボブルビー・メガロポリスを使いやすくする

どうもここ一ヶ月ほど、ボブルビーのかばんをよく見る。10回くらい見たかな。10年以上前に一度流行ったけれども、最近はめっきり見なくなって一年に一度見るか見ないかだったのに、最近のまた流行っているのだろうか。誰かドラマで使ったとか? 謎である。

私もボブルビーは5年ほど毎日使っていた。これで海外旅行に5-6回は行っている。かなり使い込んだ。人様のボブルビーを見ていてまた使いたくなってきましたわ。


私のボブルビーはいわゆるメガロポリスです。たぶん最初期タイプ。2000/3に購入してます。
甲羅状のシェル部分は使い続けていますが、背負う布部分(ハーネス)は一度交換しています。

 これが日常使い状態。私は10年前からノートパソコンを持ち歩いていたので、このバッグが使いやすかったのです。

●背負い心地について
このバッグの最強の利点は背負いやすさにあります。シェルのおかげでバッグの形がしっかり形成されるので背中にぴったりします。この固定された形というのは、積載量にも関わるのでマイナスにもなり得るのですが、背負い心地については抜群です。
ぴったり背中に張り付くので、まさに背中そして腰で背負っていることが強く実感できます。海外に行っていた頃は、1っヶ月以上なので荷物もそこそこ増えてしまいました。現地で測ってみたら30kg背負っていましたが、比較的毎日歩き続けることが出来ました。
私にはいまでも一番背負いやすいバッグです。


●積載量
 このバッグは公称では25リットルまで容量があります。しかし実際は固いシェルのおかげで若干入れるものを制限されてしまうんもあるので、入れるにはコツが必要です。

また、海外品にありがちですが、あまり小物入れが充実していません。かばん自体は大雑把なデザインなのです。最近は多少改良されていますが、もう少しあっても良いかなと思います。
私は内側にこのような小物入れをぶら下げていました。なにかしらこういう工夫がないと日常にはちょっと大変です。

しかし旅行などの際はサイドバッグや腰バッグをつけると結構入るようになります。


サイドバッグは、ボブルビーの美しいフォームのじゃまになりませんので結構お勧めです。ずっとつけっぱなしでもいいかもしれません。これ2つで6リットルの容量アップです。左右で若干デザインが違うのもにくいところです。片方はファスナー付きポケット、他方はネットがついています。これが結構便利。



腰バッグは若干不恰好ななので日常には向きません。しかしこれも結構物が入ります。特に腰の側面に来る左右のポケットは「地球の歩き方」もすっぽり入ります。背負ったままガイドブックが出し入れできるのはとても便利です。またこの拡張バッグでボブルビーを腰にしっかり固定することでより重いものが持てるようにもなります。


あとは、最後にネットですね。これは旅行していればよく使うものやちょっと買ったものなのでとりあえず破産@ておくのに便利でした。


●ハーネスについて
ハーネスは最初期タイプは真っ黒でしたが、数年してマイナーな改良が入り、部分的に灰色の生地を使って扱いやすくなりました。2005年くらいにデザインが大きくかわり、現在のデザインに近づきました。

初期のハーネスは、上部に二本のバンドが通っており、それでかなりいろいろなものを固定出来ました。上のサイドバッグの取り付け例を説明する赤い図を観てもらえばわかります。上に二本のバンドがある旧デザインで説明されています。
長さの調節もできたため、使い勝手はよかったのですが、日常使いではあまり必要ではなかったのかもしれません。二代目ハーネスになると、ベルトはなくなりポケットが追加されました。二代目以降のデザインは、上部に物を固定しづらいデサインとなり、私としてはかなり不満です。



●背面のベルト
ボブルビーを買うと、背面で荷物を固定するために二本のベルトが付属しています。街中で見ているとけっこうこれを持て余しているなと感じます。デザイン上のアクセントにもなっているので使いたいのだけど、毎回調節するのはめんどくさい、そういう位置のものなんです。
 私の場合はこのように固定していました。個人的には綺麗に収まっていると思うのですが(笑)
ベルトは購入時のままで、切断はしていません。一番下・中央で留めています。留めるために3mmほどの穴が開けてあり、そこでシェルの下端中央の穴に縛り付けています。
この巻き方だと、ベルトが有効に使える上に、物を挟む機能もいきています。さらに、シェルの角も保護できます。

下に挟んである丸いカバンは、一眼カメラ様なレンズバッグです。小物いれとして使っています。レンズバッグはサイズが沢山ありますし、中で区分けが調節できるものが多いのでお勧めです。
また中央に挟んでいる黄色いのはたんなる旅行会社から渡されたタグです。色の収まりがいいのでずっと挟んでいます。




●その他、触っているところ
最近のは違いますが、初期のボブルビーは上蓋を締めるのにゴムをくるくる巻いて締めるという方法でした。これは結構めんどくさい。その上重たいものを入れるとゴムが伸びて美しくない。ですので私はバックルをつけていました。便利です。



 これは側面のネジについてですが、ボブルビーはシェルとハーネスをネジとそれで固定されたレイルで固定しています。このネジはけっこう長さに余裕があるのでこれに穴を開けたベルトを通して、それにDカンを付けておきます。こういうのを私は左右に三箇所ずつつけていましたので、荷物がついつい増えてしまったときはここを利用して簡単に縛り付けることが出来ました。
(ステッカーに時代を感じます・・・)







同様に内側にもDカンはつけてあり、上記の内ポケットをこれにぶら下げていました。ワッシャなどを入れておくとベルトへの負担を軽減できます。




 これはシェルの縁、レイルから伸ばしたベルトを写しているのですが、ボブルビーはジャバラ式にハーネスが伸びて積載量を拡大できます。その蛇腹は通常は上フタのゴムで引き寄せているのですが、重たい荷物を乗せると重さに負けて蛇腹が開いてしまうことがあります。
これは、たとえ容量的には蛇腹が閉じた状態で収まる荷物でも、重たければこのようになる場合があります。むしろ折角上手く収めた荷物が、空間が広がってしまったがために中でごそごそしてしまい、よろしくありません。なによりもダサイ。ボブルビーの美しいスタイルが乱れてしまいます。

そんな訳で、勝手に開かないようにもっとしっかりと固定できるようにベルトを通してあるのですも。これはレイルに回してあります。長さの調節もできるので、蛇腹を開く必要があればちゃんとそれに応じて伸ばします。
このベルトを付けるか付けないかで、ボブルビーを美しく背負えるか否かに大きく影響します。


ついでに。

これは胸のベルトに通す小物入れたですね。携帯用ということでしたが、当時の日本のx携帯はでかく、入らないものが多数ありました(笑)
形はかっこいいので今でも使ってます。デザインはかっこいいし、ウォークマンを入れたときのコード通しも付いているし、なかなか良くできたものなんですが。デザインは上の2種類、スリムとファットがありました。



昔は、自由が丘に専門店があったんですよね。結構気前のいい店で、ステッカーやボトルキャップなどをタダでたくさんくれました。


    

2 件のコメント:

  1. 私も最近ボブルビーを使い始めたんですが、ハーネスのダラシない伸びに悩んでいたので、ベルトで固定するというのは目からうろこが落ちる思いでした。
    ありがとうございます!

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  2. boblbeeを使うとやっぱりハーネスの蛇腹はきれいに納めて背負いたいもですよね。
    再初期型は上の二本のベルトを短く調整すると蛇腹が開くのを軽減出来たんですが、今は無いのですね..

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