- >PC にある重要なファイルを SkyDrive.com と同期します。 SkyDrive用フォルダを指定できないので、むしろSkyにローカルを同期しているという感じでなんだかうれしくない。ローカルをSkyに合わせないといけないということは、使い慣れたフォルダ階層をいじらなくてはならない。あかんがな。
- リモートデスクトップが簡単にできてしまうのでちょっと怖い。
- このリモートデスクトップはダウンロード出来るだけで、書き換えはできないもののアクセスが容易であることには変わりないので警戒したい。
- アクセスできるドライブをもう少し設定できるといいのだけど。それでももともとアクセスできているわけだから、設定で見えないようするだけでは安全とはいえないか。やはり大切なファイルはUSBメモリで隔離して持ち歩くほうがいいのかもしれない。クラウドはバックアップ程度に考えておくのがいいのかもしれない。
- アンドロイド用の公式アプリがない。 アンドロイド用アプリでSKYDrive用のアプリを検索したところ、いろいろ出てきたが、アプリのイメージ画像にハングルが見えたので、このアプリの開発は韓国企業が関わっているのかと思って怖くなってやめた。
Google ドライブ 5GB
- 専用アプリ有り。旧Googleドキュメントのファイルが自分のパソコンに降りてくる。うれしくない。これは設定で消せるのでまぁ困らない。
- もともとGoogleドキュメントは編集能力が低いが手軽にメモできるのでそこそこ使っていた。どのパソコンでも編集できるという点でクラウドらしく便利だった。
- Googleドライブのファイル自体は、知人アカウントと共有設定をしてしまうと同時編集が変換でできるのでこれは便利。互いの変更がリアルタイムで反映される。
それと規約が凄まじいと話題になっている。たのクラウドは所有権は利用者にあると書かれているが、Googleはちがう。
（Google Driveの利用規約）
当社サービスにコンテンツをアップロードすることにより、あなたは当社及びその提携先が世界中の 国においてそれらを利用し、ホストし、保存し、再利用し、訂正し、派生コンテンツを制作し、 転載し、公開し、上演し、陳列し、配布することを認めたものとします。
上記の利用は当社サービスの運営と宣伝、改良のために限るものとしますが、たとえあなたが このサービスの利用をやめても、当社はあなたのコンテンツを利用するライセンスを保持するものと
します。
たとえば、自分でスキャナしたマンガや、CDから変換した音楽なんか上げてしまうと、解釈によっては違法になるのでは? というかもろ違法か。こわい。適当な文章をメモ程度に使うのがよさそう。
Nドライブ 30GB
- 実質消えては困るファイルのバックアップフォルダ。
N先生のお宝動画とイルカのRAWファィル。 - FBやツイッター、ライブドアのアカウントからでもログインできるのでこれらのアカウントを持っていると気軽に利用スタートできるのはいい。
- フォルダ単位で共有できる。「URL共有」なるものがあり、URLを知人に通知すればパスワード付きで許攸、ファイルの受け渡しができる点は便利。
Yahoo BOX 50GB(ヤフオク会員)
- 専用アプリがある。使いにくいので10年分の写真をアップロードしてから使ってない。
Dropbox 5GB
アカウントを持ってたけど使い切れずに今は使ってない。Microsoftのスカイドライブと同じ使い心地らしい。というかこちらが元祖かなと。スカイドライブのほうが容量が大きいくなんとなく安心なので向こうを使ってます。
Amazon Cloud Drive 5GB
アメリカアマゾンのアカウントがあれば使用可能。
専用アプリ有り。D&Dでアップロードとダウンロードが出来る。
ソニーもなんか5GBのやつやってますな。
Androidでも共有できるわけだが、基本的にはAndroidでは編集しないで観覧のみなのでもっと軽いアプリがほしいところ。
どれもこれもアプリが使いづらい。
正直まだクラウドの使い方を理解してない。便利なのはわかるがいまいち怖い。
母艦のCドライブがSSDであまり容量が大きくないので、勝手に母艦にダウンロードされるのが嬉しくない。母艦は常にネットに接続してある(電波状況が悪いところに行くことはありえない)ので、ローカルに置く必要がない。
文書ファイルなどが常に同期できている用に出来ればいいが、いまいちうまくいかない。
USBフラッシュメモリでやればいいのだが、コレには以下の欠点がある。
- 紛失すると全部さようなら。失業しかねない。
- 読み込めなくなったら、さようなら。やすいフラッシュメモリは使うなてことかな。
0 件のコメント:
コメントを投稿