道はちゃんと舗装されていますが 狭くまたカーブが多くどんどん登って行きます。途中数箇所にはヘリポート用に道が広くなっている。しかし民家はあまりなく。そんなところです。
不気味です。山は静まり返っています。しかし賛同に落ち葉等はなく、綺麗に掃除されています。怖い。
由緒書き。結構なご由緒であります。さすが神々が住まわれる土地、九州です。
ご覧のとおり、参道は綺麗なもんです。
300mほど登ります。山門が見えてきました。
本殿? 境内は開けており、広い。ここもまた綺麗。県道七号線は民家も殆ど無く、車も殆どすれ違うことのない、こんな山奥なのに何故こんなに綺麗なのか。最近使ったんでしょうか。
ちなみに県道七号は、ドコモは圏外です。もちろんここも。
これは山門を裏から見たとこ。つまり境内がわからみたところです。何やら立派なつくりです。
布袋さん?
本殿は新しいですね。大変清潔に保たれています。
帰宅後に調べてみますと、ここは最近600年祭を行ったようですね。また夏祭りも毎年行われているとのこと。地域住民に慕われているみたいで。とても大切なことです。
また樹令300年以上の杉が50本以上あることでも有名らしく、確かに大きな杉が参道沿いにたくさんありました。この大木がまた不気味な空気を感じさせていたのでした。
結構な道を選んでくれナビにありがとう。
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