自転車のテールランプです。
この商品の特徴は、
- 暗くなったら自動点滅
暗い時に振動があると点滅します。ですので走行中以外は暗くなっても点滅しません。 - ソーラーバッテリーで電池を充電
とまあこんなハイテクランプです。
しかし欠点がひとつ。中に入れてある充電電池があまり持たないのです。入っているのはボタン電池のニッケル水素電池です。これが結構高価。300-500円くらいします。
結局私は、普通のボタン電池を使っています。ダイソー等で2つ100円で買えるやつです。今のところ故障もなく3年ほど使っています。もちろん充電はできないのですが、点滅はさせれます。やすいボタン電池で十分です。
こんな仕様法でも、暗くなったら点滅するという機能はもちろん生きています。暗くなってからヘッドライトを付けて後につけるという2つの操作をしなくてよいだけでもだいぶ楽になります。後に手を伸ばすという行為が面倒なんですね。当然消灯時にも行う操作ですし。
ものとしては大変に便利です。通常のボタン電池での使用をおすすめします。
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