2011/04/01

海岸の街を歩いている。イカやら貝などの焼いたものの出店がでている。夕日の時間帯で観光地ちっくだ。海沿いの購買のある未知を上に下に歩いている、住宅地にはいる。大きな家があってここはマフィアの家だという。私は親しくこの家に入り主人と話を強いる。何か家が慌しくなって、人がたくさん出て行く。大きな山林バイクにごちゃごちゃと荷物を積んで何台も出て行った。家の犬が大きな声で吠えてこれも出ていた。家の前に出たいた私は、この犬に追いかけられるが。向かいの家の階段に登って何とかしのぐ。

網この町からは出ようと思い、町の中心部へ向かう。中心部といってもたしかちょっとした駐車場にみやげ物屋さんが難点かあるようなただの溜まりだった気がする。これをイメージして道を戻る。
自転車で町を出た。自分の青いクロスバイクに乗って進む。いろんな街を抜けて、ある斜面を下る。右に左にカーブがきっ購買は30度はあるような厳しい道だったが舗装はされていた。下りきるとタイヤの後輪がパンクした。どうしようかと自転車を押して住宅地を歩いていると、自転車を修理してくれるという人がいた。ちょっと高多大にある家にいき修理開始。チューブを見るとパンクというよりも、チューブが大きく裂けておりとてもパンク修理用絆創膏で治せるような状態ではなかった。しかし自転車を直さなければ、岐路はまだ長く帰れ無いどうしようと悩む。そこの小さな子、つなぎを着たメカニック風の子がうまくこれを直してくれた。たくさんバンをはって継ぎはぎで直してくれた。よし、いけた思って空気をれいるが。まだどこかから漏れている。今度は穴だった。ふさいでみるがまだ漏れている。これをなんどか繰り返し、ようやく修理完了。帰路に着く。夜の街を自転車で進む。

流れは忘れたか途中、船にも乗って帰ったいく。

気がつくと卒業式である。私も操業性のひとりということで式に出ることになる。成績順で賞状をうけるらしく、自分の成績を確認する。1とか2とか3ばかり、悪いな。とりあえず、金色の大きな壁の前に並ばされる。このうち音楽系のクラブのものが引き出されて演奏に加えさせられている。ある者は大きな格子に入り、外から落ちないように戸を閉められる。格子は大きく持ち上げられ5m程の高さに。怖そうだが演奏は続く。また他の経験者はいろんな列に並びながら演奏。なにか異様な雰囲気である。
式はまだ始まらないが演奏だけ続く。自分たちが並んでいた場所は中央があけられ、道着を着たふたりがグラップリングの余興を始める。ライトにやっているがふたりともスルリスルリとうまくこなしてい。緊張感を持ってやっている。
自分たちは白い布に包まれて寝かされる。動くことが許されない。布が顔の周りも覆われていて若干外は見えるがよくは見えない。うとうとするが寝ると怒られる。頑張って微動だにせずまた眠らず。
自分たちの集団から、何人かごとに移動を促される。移動すると今度は薄暗い場所だ。じめじめしている。先に移動した列始めの方の人がなにか怒鳴られている。なにかを持ち無んじゃないと言われているが、これはお前たちも使っているライトだろうと反論している。許されたようだ。
列の最初から、地下にある道に入れと追い立てられる。潜水艦に移動するらしい。
地下の入口はすごく狭かった。身体を押し込まないといけない。ようやくくぐってみると、足元は水がながれている。板が敷いてあるが、足は濡れるし壁もヒタヒタで気持ち悪い。列で自分の前にいた女の子が怯えている。降りる時も手を握ってあげたが入り口に入ると狭すぎてそれもできない。姿勢がきつい。狭い入口をはいると狭い坑道。しかしこれはすぐ5mほどでおわり、また狭い口がある。これがまた狭い。坑道に対して90度曲がっていて、足をだきかかえてずり落ちていく感じだ。道というより穴で、足元には勢い良く水がながれている。これに身体を押しこむ。目が覚める


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