2011/03/25

親父がアジアの方に旅行に行くというから着いていったら、マングローブの地帯に飛んだ。マングローブの木々の上の、ツリーハウスから水面を眺めると、水がどんどん引いていき、砂浜が見えた。真っ赤なカニが二匹いて、砂の上を歩いたりまた砂にもぐったりしている。赤というかややピンク色にも見える。始めは角ばった形をしていたのに、風船みたいに丸い形にも見えてくる。私はこれをツリーハウスから身を乗り出して、カメラを向けている。できるだけ接写できるように砂浜ぎりぎりまで、カニにぎりぎり近づく。一眼レフを持ってくればよかったと後悔する。なんとかコンデジで挑戦。しかしコンデジの電池もなくなり始める。そこそこの写真は撮れたが、いまいち満足するにはいたらなかった。
電池もなくなりかけてるし、残念に思っていると夜になって自宅で寝ていた。翌日はまた別のところに飛んだ。日帰り???

今度はアフリカだった。街中でいろんな人種の人が踊ってる。むしろ集団の構想にも近い。今度はせっかく一眼レフを持ってきたのになんかとりたいものが無い。目が覚める

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