そとは江戸の町並み。町民として生活する。関所を越えて隣の国に。
覚えてないが二つくらいの国をわたる。
三つ目の国は、近代的な国家だった。車に乗って町並みを見ると。車のショーウィンドウ。素之間にマネキンがいっぱい並んでいる。マネキンというか人間だが。そういうところをずっと続いて車は走り続ける。私はデジカメで写真をとり続ける。と、目の前に大きなドーム状の建物。入口ところで上から小さい物がたくさん落ちてきている。M&Mチョコレートがばら撒かれていた。人々に混じりそれを拾う。ポケットにいっぱい入れて満足。食べながら旅をしよう。
その壁際に手芸の店があって除くと、私たちの国日本のデザインの手芸がある。ちっょとキワモノデザインだがなかなか良くできている。ドーム所の建物に入っていく。目の前にすごく大きなジッェトコースターがみえる。低い山の上にあり雲を突くような高さまでコースが延びている。あれが次の国にいく乗り物らしい。
これへ向かう。大きくハングした道を歩いて登っていく。左手には湖が見える。道沿いにtaxfreeなソニーの店がある。ちら魅して登っていく。この国の開発区域の地図を見せられる。まだまだ開発できますよとカ言うくせに、もうのこってる地域はほんのわずかじゃないか。もう飽和状態の国みたいだ。目が覚める
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