届きましたー、サイズがわかるようにライター置いときます。
開けてみますとこんな感じ。
スピーカー本体はビニールで梱包。真ん中の箱はACアダプター、それと説明書が入っています。
すべて梱包を剥がしました。
サイズ確認用にライターを置いときます。
本体は木彫ではありますが、本体材質は木製ではなく表面はシール?というかそういうものです。
光沢がやや木材と異なりますが、遠目に見れば木材には見えます。
背面はこのように杢調ではなく材質が出ています。えーと、なんていうのかな、この材質。よく三段ボックスなどで見る材質のアレね。
背面全景。こちらは右側です。
端子部分の拡大
本スピーカの仕様など確認あれ。
こういうシールが付属してました。本体背面に貼っときました。
こういうサイズです。
スイッチ部分。左から、モード切り替え用の3つと、ボリューム大小、電源。
はいは、こちらは、スピーカとして大切な本体の足です。ちよっとコムが硬いかも。
はじめてのBluetoothスピーカーですが、これがとても便利です。私は最近ウォークマンとしてスマホを用いていますので、スマホにたくさん曲が入っています。これを再生することはもちろんスマホのスピーカーでもよいわけですが、せっかくだからもう少しちゃんとスピーカーで聞きたかつたのです。
またタブレットでよくyoutubeをみるのでこれにも役だっています。
無線スピーカーというのは、その名の通り千がないわけですが、特にスマホのような携帯機器と合わせて使うと便利です。スマホは家の中にいてもトイレやら台所やら持ち歩くことがあります。そのたびにコードをいちいち抜き差しするのがけっこう手間です。机に向かっている時、ソファでゴロゴロしてる時、関係なく音を拾い続けてくれるというのが本当に便利!!
音質についてですが、やや高音が弱いようなきがしてこもった感じがありますがちこっとイコライザーで調節したら良くなりましたので、これは歳差プレーヤーの問題なのかも?音量自体は集合住宅で聞くぶんには十分大きな音がてますので、一般の使用では十分でしょう。
この商品のポイントとして、「ピュアデジタル伝送方式」というアナログを極力介しない方法が用いられてるらしいのですが、そのせいかボリュームの調整自体はけっこうざっぱな気がしました。上の写真にあるようにボリュームは+/-のボタンで行います。この幅がけっこう大きいように思いました。スマホのボリュームも欣栄されるのでこまりませんけど、個人的にはボリュームはアナログのツマミのあるものにすればよかったかなと思います。
あとせっかく無線で飛ばせるので、ひとつ出力端子があればもつといろいろ使えるのになぁと思いました。これってつけると大きく値段が上がるのかな?
とはいえ、とても無難に使えててとても満足しています。いいスピーカです。
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