2011/01/27

たんたん・るー

大学院自体の級友数名と森の中を歩いているとふるい研究施設についた。中は廃墟だったが探索する。何故か一室の中に人が住み着いている。よくみるとボロい料亭だった。料亭の建物もある。部屋の中に。
ひとりで入るとちゃんとした料理がどんどん出てくる。食べていると床下に通路があった。入ってみるとどんどん長い廊下が続いている。廊下にはいろんな部屋の扉があったが中は分かんない。だいぶすすんだところでお聴きな部屋があった。入るとおおきな回転ズとのようなベルトコンベアの上にいろんな料理が回っていた。よく覚えてないが動物の脳みそとか胎児の肉とかそういうきけんな珍味もたくさん回っていた。数名人がいて、机をリズムよく叩いて音頭をとっている。タンタン・ルーな感じだ。タブー感がありありあとかんじられ、こわくなって出る。
料亭を出てて研究諸説を出て森を走っていると、知り合いの集団に出くわす。どこにごはん食に行くというから連れて枯れる。さっきの料亭だ。えらく大きくな料亭になってるがおんなじ料亭だ。しかし部屋ではなく庭で並んで座る。お膳が出てくる。ここで、前に座ってる人が「ちゃんと知ってる?」とか言う。なんのことかとおもったらタンタンタ・ルーだった。私も楽しくタンタンタ・ルーする目が覚める。

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